携帯はSOFTBANK・KDDI、FTTHはNTT東西がシェア増加
総務省は12月25日、「電気通信事業分野の競争状況に関する四半期データの公表」を発表し、その中でインターネット接続、移動体通信等のシェアデータを公表しています。
1.固定通信
加入電話はNTT東西が88.2%(前期比0.6%減)、IP電話はソフトバンクBBが29.7%(前期比1.6%減)、NTT東西が27.2%(前期比2.6%増)となっています。
2.移動体通信(携帯電話・PHS)
NTTドコモグループが51.1%(前期比0.5%減)、KDDIが28.0%(前期比0.1%増)、ソフトバンクモバイルが16.4%(前期比0.5%増)でKDDIとソフトバンクモバイルがシェアを増やしています。
3.インターネット接続
ブロードバンド全体ではNTT東西のシェアは44.9%(前期比0.9%増)、DSLではNTT東西は37.4%(前期比0.3%減)、ソフトバンクBBは37.4%(前期比0.2%増)、FTTHがNTT東西が70.5%(前期比0.6%増)、電力系事業者10.2%(前期比0.1%増)、KDDIが6.3%(前期比0.2%減)とNTTのシェアが7割以上となり、集合住宅向けではNTT東西が60.9%(前期比1.6%増)となっています。
インターネット接続ではFHHTへの移行が進んでいて、そこではNTT東西がやはり強しといったところでしょうか。
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