ヤマハ、1台でスピーカー23個・リアル5.1chサラウンドを再生

ヤマハは、合計21個の小型ビームスピーカー、2個のウーファー、HDMI入出力端子を搭載しリアル5.1chサラウンド再生をワンボディで実現するヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-3000」を2月上旬より全国で発売すると発表しています。
フロントグリル内に並ぶ合計21個の小型スピーカーを使って5チャンネルの音声をビーム化、ビーム化した音声のうち、センターチャンネルの音声はリスナーに直接届くためセリフやヴォーカルはくっきりと、それ以外のチャンネルの音声はいったん壁に反射した後にリスナーの耳に届き、効果音や伴奏音楽などをリアルなサラウンド感を与える。

鑑賞するソフトや使い方に合わせてモードを選べ、5.1chサラウンドが忠実に再現する「5ビーム」、リスニングエリアが広く多人数での映画鑑賞に適した「3ビーム」、音楽の鑑賞や本体をコーナー設置した場合に有効な「ステレオ+3ビーム」、ニュースなどの音声を聞き取りやすくする「マイビーム」、視聴環境を選ぶことなく広がりのある音場を再現する「マイサラウンド」など。
音と映像をケーブル1本で接続するHDMI入出力端子(入力2系統、出力1系統)を装備し、パナソニックの「ビエラリンク」、東芝の「レグザリンク」日立の「Woooリンク」などに対応したテレビやDVDレコーダと連係動作が可能。
スピーカ位置・向きなど気にせず、しかも場所をとらない、なんといっても配線がじゃまにならないというかいらなくてもお気軽に5.1chを楽しめちゃうこの製品にとても興味があります。
価格はオープンで、実勢は12万円前後かという情報もあります。
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