Google、『iPhone』向けアプリケーションの機能を改善

Google は14日、Apple の『iPhone』に関する関する新たな発表を行なった。
iPhone に対する今回の取り組みでわかるように、Google は、同社の主導するプラットフォーム以外でも、さまざまなモバイル プラットフォームのサポートに引き続き意欲を示している。
Google は、同社が iPhone 向けに提供している検索サービスのほか、『Gmail』『Google Calendar』『Google Reader』といった各種 Web アプリケーションの機能を改善したことを発表した。
Google の『Android』ソフトウェアを搭載した初の携帯電話がお目見えするのは、2008年の後半になる見込みだ。
それまでの間、Google は Apple の iPhone など他のベンダーの携帯プラットフォームに対応することでよしとしているようだ。
同社は iPhone について、発売当初から支持を表明していた。
Google によれば、今回の iPhone 向けサービスの改善では、ユーザーインターフェースの簡素化とアプリケーションの高速化によって、
iPhone のタッチスクリーン式インターフェースでより簡単にアプリケーションを起動できるようにしたという。
その一例が Gmail だ。新しくなった iPhone 向け Gmail では、標準的な Web ベースの Gmail と同様に、Eメールが自動的に受信箱に表示されるようになった。
さらに、Gmail には自動入力補完機能も追加され、Eメールの作成時に受信者の名前をより簡単に入力できるようになっている。
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