トレンドマイクロのWebサイトが改ざん・ウイルス感染も
トレンドマイクロは3月12日、同社のウイルス情報ページが改ざんされたと発表した。改ざんされたWebページは、ウイルス情報を提供するページで、前日3月11日の19時頃から改ざんされていたことが判明している。
同社では改ざん被害の確認後からウイルス情報ページを閉鎖している。また、この期間に改ざんされたページへアクセスした場合、または挿入されている文字列に含まれるURLをコピーしアクセスした場合、ウイルスに感染する恐れがある。
ダウンロードされるウイルスは、「JS_DLOADER.TZE」と呼ばれているもので、同社のウイルス対策ソフトでは3月10日にパターンファイル5.147.00にて対応しているため、最新のパターンファイルで同社製品を利用していればウイルスに感染することはない。
改ざん被害を受けた原因や今後の対策については公表されていないが、ウイルス情報ページの更新作業は同社内で行われているという。また、英語版のウイルス情報ページも同様の改ざん被害を受けているが、サーバーはそれぞれ別のもの。
«MacBook Airが持ち物検査に引っかかる? | トップページ| マイクロソフト、Office 2008 for Mac向けに初めてのアップデート»







