日産・ソニー・Xanavi「アラウンドビューモニター」で米国「PACE Awards」を受賞

ザナヴィ・インフォマティクス、ソニーの2社は「アラウンドビューモニター」の開発に対し、自動車業界で貢献した技術を開発したサプライヤーに与えられる2008 Automotive News PACE(Premier Automotive Suppliers' Contribution to Excellence)Award(プロダクト部門)を受賞しています。
駐車時のドライバーの視認性を高める目的で日産が研究を進めてきた「アラウンドビューモニター」は、 実用化に向けて2005年に3社で共同開発を開始し、日産の長年の研究ノウハウ、ソニーが開発した130万画素のCMOSセンサーと180度のレンズを搭載した高解像度・超広角カメラ、Xanaviによる俯瞰画像変換技術を取り入れたコントローラといった各社の強みとする技術の融合により、誕生。
今回受賞した「アラウンドビューモニター」は、日産が日本国内で2007年10月末に発売を開始したミニ バン「エルグランド」に初めて搭載し、同年12月に国内で発売した「セレナ」や、同年12月に北米 で発売を開始したSUV「インフィニティEX35」にも搭載。このシステムは、車両の前後左右に取り付けた4個の広角・高解像度カメラから得た映像を上方から見下ろしたような映像としてディスプレイに表示することで、ドライバーの円滑な駐車を支援する業界初の技術。
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