セーリング470級、近藤・鎌田組、五輪代表内定

メルボルンで1月21日から行われていた、セーリングの470級世界選手権で30日、順位決定戦が行われ、日本女子から出場した3組中、近藤愛(27)、鎌田奈緒子(24)組(アビームコンサルティング)が、11位以下順位決定戦で日本人最上位の12位となり、北京五輪代表内定を決めた。
第1次選考会で2位の吉迫由香、大熊典子組(ベネッセコーポレーション)、同3位の田畑和歌子、栗田直美組(福岡経済大職)は、それぞれ最終順位17位と18位。アテネ代表の吉迫は、2大会連続の出場はできなかった。
男子470級は松永鉄也、上野太郎(スリーボンド)組が世界選手権で日本で唯一決勝に進出、昨年までの代表選考レースとの総合成績で代表に内定しています。
セーリングでは他に、北京から初めて採用される艇種種目、RS-X級(ウィンドサーフィン)で富澤慎(関東自動車工業)が1月13日からニュージーランドで行われた2008年RS-X級世界選手権で18位、女子は小菅寧子(ジェイ・ウィル・パートナーズ)が20位に入り、代表に内定しています。
49er級では、オーストラリアで行われた49er級世界選手権で、石橋顕、牧野幸雄組(福岡ヨットク)が北京五輪出場枠を獲得、北京五輪代表に内定しています。
アテネ大会では、男子470級で、関一人、轟賢二郎組(関東自動車工業)で銅メダルを獲得しています。
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