井上、準決勝で敗れる−仏柔道国際

柔道のフランス国際大会で10日、男女7階級が行われ、男子100キロ超級で連覇を狙った井上康生(綜合警備保障)選手は準決勝で昨年の世界選手権覇者のテディ・リネール(フランス)に延長戦の末に敗れた。さらに、3位決定戦では一本負けした。
この大会は、北京五輪代表の重要な選考材料となり、世界選手権無差別級王者の棟田選手(警視庁)と石井選手(国士大)と北京五輪代表争いをしているが、昨年は全日本選手権、世界選手権、12月の嘉納杯東京国際と敗れ、今回の結果で、一段と厳しくなった。
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