JOC、バスケを異例の資格停止に。五輪派遣は認める

人事対立で組織運営が混迷している日本バスケットボール協会ですが、日本オリンピック委員会(JOC)は18日の評議員会で、同組織への処分として、正常化するまでの無期限資格停止を決めました。傘下の団体への前例のないかなり重い処罰となりましたが、もし女子日本代表が6月のマドリードで行われる北京五輪世界最終予選で出場権を獲得した場合、五輪に派遣するとしています。
JOCは同協会が2日の評議員会で決めた役員人事について、JOCの同意があって役員選考するという事前の約束を無視したことを問題視した。正常化の条件に「(2日の)決定は無効として役員選考をやり直すこと」を挙げています。これにより、2008年度補助金などの交付を中止されるそうです。ただ、07年度補助金の返還については文部科学省と協議して、見合わせています。
五輪については、理事会で森喜朗理事が「断罪すべきだと思うが五輪と絡ませてはいけない」と発言しています。
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