タイの北京五輪の聖火リレー走者、チベット問題に抗議し参加辞退
北京五輪の聖火リレーでタイ国内のランナーに選ばれていた環境保護財団代表、ナリサラー・ジャクラポンさん(51)が、が、中国チベット自治区ラサの大規模暴動に対する中国政府の武力鎮圧に抗議し、参加を辞退したことを財団関係者が明らかにしています。
今回の暴動鎮圧に絡んで聖火ランナーを辞退したケースは初めてで、この女性はタイ王室の家系。書簡で、「中国政府の暴動鎮圧は人権侵害。自治区への対応の再考を促す」と辞退の理由を説明、タイ五輪委員会などは追加の選定作業を進めているそうです。
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